今記事ではドライブする時にぴったりな韓国ヒップホップ、R&Bの曲紹介です!
こちらでJay Parkについて詳しく紹介しています。
iffy (Prod. GroovyRoom) – Sik-K · pH-1 · Jay Park
2017年にリリースされたこの曲、Sik-Kの代表曲でありプラックサウンドとサビの中毒性が魅力的な曲です。
H1GHR MUSICを代表するミュージシャン達が意気投合した曲。 「Groovy everywhere」というシグネチャーサウンドで上昇勢を誇示しているGroovyRoomがプロデュースをしています。
Vancouver 2 – BIG Naughty
この曲は2022年にリリースされた「Vancouver – BIG Naughty」の延長線にある曲です。
ラップと歌を行き来するBIG Naughtyならではの魅力が本当によく感じられる曲でもあり、ラップをこんなに歌のように聞くことができるなという考えも持ちます。
0415 – 백예린 (Yerin Baek)
2020年にリリースされたこの曲、ハウス特有のエキサイティングで電子音がいっぱい入った感じが魅力的の曲です。
コーラスの繰り返しで中毒性も少しあり、美しい歌です。そしてセンチな雰囲気のある曲なので雨の日などに聞くとぴったりです。
BOKE – CIKI
ギターとベースセッションを置いてリズム感が生かされた曲です。アコースティックギターベースのシンプルな印象との2つの印象が切り替わる雰囲気の魅力的な曲です。